活動報告

外交部会

2010年11 月 1日 (月) 8.党務

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本日、メドヴェージェフ露大統領が北方領土を訪問した件について緊急で外交部会を開き、議論いたしました。

農林水産物貿易調査会

2010年10 月29日 (金) 8.党務

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関係省庁が試算したTPP環太平洋戦略的経済連携協定の影響試算について議論しました。数字だけで判断するのではなく、まずは現場の声をしっかりと聞き、日本農業が受ける、あらゆる影響等を徹底的に議論すべきであり、拙速な参加はやめるべきという意見が多数出されました。

外交部会

2010年10 月28日 (木) 8.党務

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中国各地での大規模抗議デモ、今国会で審議される条約について議論しました。被害に遭われた日系企業等に対して政府はしっかりと対応すべきです。

外交部会

2010年10 月22日 (金) 8.党務

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昨日の農林水産物貿易調査会に続き、本日は外交部会で訪米報告を行い議論いたしました。今回の訪米で強く感じたことは、現政権は米国との信頼関係を築けていないということです。結果として尖閣問題に代表されるように中国の対応も変わってきており、信頼関係の再構築は急務です。

農林水産物貿易調査会

2010年10 月21日 (木) 8.党務

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昨夕、米国から帰国いたしました。日米関係や尖閣問題等について実りある調査ができました。総理が唐突に持ち出したTPPについてワシントン通商代表部、農務省関係者と議論して参りましたので、早速、朝から党の農林水産物貿易調査会で調査内容を報告し議論しました。TPPは日本農業にとって死活問題です。政府の場当たり的な対応によって国益を大きく損なう危険性が高く慎重に対応すべきです。

対談

2010年10 月 7日 (木) 8.党務

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杉山蕃 元統合幕僚会議議長、深谷憲一 元海上保安庁長官と尖閣諸島問題について対談させていただきました。現場を熟知しているお二人から貴重な話をお聞かせいただきました。

外交部会

2010年10 月 6日 (水) 8.党務

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昨日に引き続き、ベルギーで行われた日中首脳会談について議論しました。政府の説明では会談の詳細がはっきりしないため、国会での審議を通して詳しい説明を求めて参ります。

外交部会

2010年10 月 5日 (火) 8.党務

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ASEM首脳会議、日中間の懸案事項、ロシア大統領発言と日本政府の対応について議論いたしました。外交課題は山積みです。明朝も外交部会を開催します。

外交部会

2010年9 月27日 (月) 8.党務

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中国漁船の船長を処分保留で釈放したことについて、本当に那覇地検が独自に判断したのか、法務省や関係省庁より事情を聞き検証しました。連日の外交部会開催ですが、日本の国益に関わる重要な問題です。政府の対応について徹底的に検証し真実を明らかにする必要があります。

外交部会

2010年9 月24日 (金) 8.党務

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海保巡視船と中国漁船の接触事案が日中関係の様々な面に影響を与えてきています。最新状況を関係各省庁より聴取し、更に日本以外の周辺国と中国の領土問題への対応についても議論しました。