(2023年8月現在)
生年月日 | 1960年(昭和35年)5月5日 おうし座O型 |
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出 身 | 宮城県気仙沼市生まれ | |
家族構成 | 妻、長男、次男 | |
座右の銘 | 一隅を照らす | |
趣 味 | テニス、スキー |
現職
- 衆議院予算委員会 委員長
- 自民党役職
- 安全保障調査会 会長
- 農業基本政策検討委員会 委員長
学 歴
- 昭和54年 宮城県気仙沼高等学校 卒業
- 昭和58年 東京水産大学水産学部海洋環境工学科 卒業
- 平成 5年 東京大学大学院法学政治学研究科 修了
経 歴 (英文:ENGLISH)
昭和58年4月 | ~ | 平成2年3月 | 宮城県職員(主に水産資源の研究を担当) |
平成2年4月 | ~ | 平成7年3月 | 財団法人松下政経塾 研究員(11期生) |
平成6年4月 | ~ | 平成8年3月 | 東北福祉大学 専任講師 |
平成8年4月 | ~ | 平成9年12月 | 東北福祉大学 助教授 |
平成10年1月 | ~ | 平成12年1月 | 東北福祉大学 客員教授 |
平成9年12月 | 衆議院宮城6区補欠選挙において初当選 | ||
平成9年12月 | ~ | 平成12年1月 | 衆議院議員 |
平成12年9月 | ~ | 平成14年6月 | 米国ジョンズ・ホプキンス大学 高等国際問題研究所 客員研究員 |
平成13年4月 | ~ | 平成16年9月 | 学校法人増子学園 理事長 |
平成14年10月 | ~ | 東北福祉大学 特任教授 | |
平成15年6月 | ~ | 自由民主党宮城県第六選挙区支部長 | |
平成15年11月 | 衆議院総選挙において2回目の当選 | ||
平成15年11月 | ~ | 平成16年9月 | 農林水産委員会委員、外務委員会委員 イラク特別委員会理事 災害対策特別委員会委員 |
平成16年9月 | ~ | 平成17年11月 | 外務大臣政務官 外務委員会委員 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員 |
平成17年9月 | 衆議院総選挙において3回目の当選 | ||
平成17年11月 | ~ | 平成18年9月 | 外務委員会 理事 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 委員 日本国憲法に関する調査特別委員会 委員 行政改革に関する特別委員会 委員
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平成18年10月 | ~ | 平成19年8月 | 外務委員会 理事 予算委員会 委員
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平成19年8月 | ~ | 平成20年8月 | 外務副大臣 活動実績(外務省HP) |
平成21年8月 | 衆議院総選挙において4回目の当選 | ||
平成21年9月 | ~ | 平成24年10月 | 外務委員会 委員 東日本大震災復興特別委員会 委員
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平成24年10月 | ~ | 平成24年11月 | 衆議院 沖縄および北方問題に関する特別委員会委員長 外務委員会 委員 東日本大震災復興特別委員会 委員
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平成24年12月 | 衆議院総選挙において5回目の当選 | ||
平成24年12月 | ~ | 平成26年9月 | 防衛大臣 活動実績 平成24年 / 平成25年 / 平成26年 |
平成26年9月 | ~ | 平成26年12月 | 安全保障委員会 筆頭理事 東日本大震災復興特別委員会 委員
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平成26年12月 | 衆議院総選挙において6回目の当選 | ||
平成27年1月 | ~ | 平成27年9月 | 安全保障委員会 筆頭理事 東日本大震災復興特別委員会 委員 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 委員
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平成27年10月 | ~ | 平成28年7月 | 安全保障委員会 筆頭理事 東日本大震災復興特別委員会 委員
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平成28年8月 | ~ | 平成29年7月 | 安全保障委員会 筆頭理事 東日本大震災復興特別委員会 委員
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平成29年8月 | ~ | 平成30年10月 | 防衛大臣 活動実績 |
平成29年10月 | 衆議院総選挙において7回目の当選 | ||
平成30年10月 | 〜 | 令和1年9月 | 外務委員会 筆頭理事 予算委員会 委員 安全保障調査会 委員
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令和1年9月 | 〜 | 令和2年9月 |
予算委員会 委員
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令和2年9月 | 〜 | 令和3年10月 |
国家基本政策委員会 理事
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令和3年10月 | 衆議院総選挙において8回目の当選 | ||
令和3年11月 | 〜 |
情報監視審査会 会長
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