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2011年2 月13日 (日) 1.地元
三陸沿岸に甚大な被害を及ぼしたチリ地震津波から1年。30年以内に高い確率で発生が予想される宮城沖地震。過去の教訓、また来るべき時の備えとして、気仙沼市で津波防災シンポジウムが開催されました。
一人一人の心構え、地域の心がけによって人的被害は大幅に減少出来ます。私も今一度防災への取り組みを再確認、再認識するいい機会になりました。